[ ★★★☆☆ ]
| 美しい風 (サンリオ・クラシックロマンス) Janet Dailey サンリオ 1992-03 by G-Tools |
「あなたは神の存在を信じていないの?」
「神というものはあると信じているよ。しかし、おれたちの生きざまに神は責任なんかない。人間はそれぞれ自分の足で歩いているんだ」
誘拐犯と人質モノ。初版が1979年って…! ちょ、生まれてねえよw
古典的名作らしいので読んでみたけど、期待してたほどではなかったなあ・・・というか訳が微妙だ。口調に統一性がないので、ラファーガのキャラがあやふやになってしまってる気がする。
ロープで繋がれて馬に引きずり歩かされたり、公開鞭打ち刑にされたり、ロマンス小説には珍しいシビアな要素はよいな! これで二人が互いのどこに惹きつけられたか、気持ちに変化が起きるきっかけになったエピソードなんかがもうちょっと丁寧に書かれてたら面白かったんだろうけどなー
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